ミラクル寒造り

どうも、かとうです。

造りの時期に酒造さんを見学すると思うんですが、
寒いですね酒蔵。

こんな寒い時期にお酒を造るのは江戸時代に確立されたそうです。

江戸より前は秋口は夏に仕込んでいたため、雑菌の影響を受けたり
酸のバシッときいた酒ができていたそう。

寒造りへの集中化は江戸幕府の政策が決め手になり、
収穫した米を冬の間に商品化して財源確保を図る。
そして余剰米による米価の下落を防ぎ効率良く財源を確保したようです。

米価を調整するために色々と幕府が統制していたみたいですね。
当時はお米が生命線ですしね。

そんな流れで冬場仕込むことになり香り高い綺麗な酒が出回ることになる。
酒質も安定したのでしょうね。

農家は農閑期の冬に酒蔵へ出稼ぎに行き、そこから杜氏制がでるという流れ。

いいことばかり。

当時のお酒の味も気になりますね。
同一スペックで夏仕込んだお酒と冬仕込んだお酒の飲み比べがしたい!

酸で思いだしたけど、熱帯植物園に行くとたまに見かけるこの植物。

20160221175651f15.jpg

例)ミラクルフルーツの実を食べる→レモンを食べる→甘く感じる

酸っぱいものが甘くなるらしいんですよね。
スゴイ!食べたい!

味覚って複雑ですね。

植物的には
・子孫を残すためには甘いほうが動物に食べてもらえる。
・でも甘くするにはエネルギーが沢山必要だ。

次に食べるものが甘くなればいいじゃん!

みたいな意図があったと言われてるそうな。

幕府も植物も頭いいな。

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